抱っこで凝り固まった肩や首をほぐす上半身のストレッチ
子どもが生まれてから、私の肩や首はこれまでに経験したことがないほどガチガチに凝り固まるようになりました。
子どもの体重もずっしりと重くなり、営業職時代にパソコン作業で感じていた肩こりとは比べ物にならないほどです。
そこで、子どもがスヤスヤとお昼寝してくれた貴重な時間を使って、サッとできる上半身のストレッチをするようにしました。
ヨガマットを敷くような大げさなものではなく、リビングのラグの上に座ったまま、両手を後ろで組んで胸を大きく開いたり、首をゆっくりと回したりするだけの簡単なものです。
それでも、筋肉がじんわりと伸びるので、終わった後は肩の荷が下りたようにスッキリします。
育児の合間にほんの数分でも自分の身体をケアする時間を持つことで、心身ともにリフレッシュできています。
運動不足で鈍った下半身の血流を促す股関節のストレッチ
以前は趣味のバイクでツーリングに出かけたり、休日には長時間の散歩を楽しんだりしていました。
ですが、今は家の中で過ごすことが圧倒的に多くなり、ひどい運動不足に陥っています。
特に下半身の筋力低下やむくみが気になっていたので、このままではいけないと危機感を覚え、取り入れたのが、股関節周りをしっかりとほぐすストレッチです。
床に座って足の裏を合わせ、膝を床に近づけるようにパタパタと動かしたり、片足を前に伸ばして前屈したりと、無理のない範囲でゆっくりと筋を伸ばします。
股関節の柔軟性を高めることは、骨盤の歪みを整えたり、全身の血行を促進したりする効果があるそうです。
最初は身体が硬くて痛かったのですが、毎日少しずつ続けているうちに可動域が広がり、下半身の重だるさが軽減されてきたような気がしています。
寝転がったまま深呼吸とともに行うリラックスストレッチ
子どもがお昼寝をしているとき、一緒に横になって眠ってしまいたいと思うことありませんか。
もちろん私も軽く眠ることもありますが、今眠ったら熟睡しそうだと感じたときや、疲れがピークに達している日には、ベッドやソファに寝転がったままできるリラックスストレッチを行っています。
仰向けに寝た状態で両手両足を天井に向けてブルブルと小刻みに揺らしたり、片膝を胸に抱え込んでお尻から太ももにかけて伸ばします。
このときのポイントは、とにかく深くゆっくりとした呼吸を意識すること。
目を閉じて深呼吸を繰り返しながら身体を伸ばしていると、自律神経が整っていくのか、短い時間でも深くリラックスできます。
無理に動かず、自分の疲れ具合に合わせて身体を労わることも、今の私にとっては大事な時間です。

