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お仕事

復帰に向けて少しずつ仕事脳を取り戻す工夫

ニュースや業界の動向をチェックする習慣をつける

今は毎日が子どものお世話でいっぱいいっぱいで、世の中の動きからすっかり取り残されているような感覚になります。
仕事をしているときは、毎朝通勤電車の中でニュースアプリを開き、自分の会社の業界に関わる記事や経済の動向をチェックするのが日課でした。

しかし、今は子どもの泣き声で目が覚め、あっという間に一日が終わってしまいます。
このままではいけないと思い、最近は子どもがお昼寝をしている時間を利用して、意識的にビジネスニュースを読むようにしました。

社会の動きを知ることで、自分も社会と繋がっているという実感が持てますし、少しずつ頭の回転が仕事モードに戻っていくのを感じます。
復帰した時に浦島太郎状態にならないよう、無理のない範囲で情報収集を続けていきたいと思っています。

スケジュール管理アプリを使って一日のタスクを整理する

育児中は子どもの機嫌や体調によって予定が狂うことが日常茶飯事ですが、それでも一日の中でやるべきことを可視化することは、仕事脳を刺激する良い訓練になります。

私は以前から仕事で使っていたスケジュール管理アプリを、今はプライベート用として活用しています。
例えば、何時に近所のスーパーへ買い物に行く、何時にブログの記事を少しだけ書く、といった具合に、細かくタスクを入力しておくのです。

もちろん予定通りにいかないことの方が多いですが、頭の中で漠然と考えているよりも、文字にしてリスト化するだけで頭の中がスッキリと整理されます。

タスクを一つ完了するごとにチェックを入れて消していく作業は、仕事でプロジェクトを進めていた時の達成感に似ており、小さな満足感を得られます。

短時間の資格勉強や読書で集中力を養う

育児をしていると、まとまった自分の時間を確保するのは本当に難しいです。
しかし、仕事に復帰した際には、限られた時間の中で高い集中力を発揮して業務をこなさなければなりません。

そこで、育休中の今から少しずつ集中力を養うために、短時間でも机に向かって作業をする時間を作るようにしています。

私の場合は、趣味の読書に加えて、仕事に関連する資格の勉強を少しずつ始めました。
子どもが寝ている間のたった15分や30分、スマホやテレビを見ずに、活字を読んだり問題を解いたりすることに没頭するのです。

最初はすぐに集中が切れてしまったり、子どもの些細な物音が気になったりしていましたが、毎日続けているうちに次第に集中できる時間が長くなってきました。
この短時間でグッと入り込む感覚は、仕事脳を取り戻すための非常に有効なリハビリになっていると感じています。